先週末久しぶりに梅田まで洋服を見に出かけました。とりあえずグランフロントです。
タイトルの通りなんですが、販売員の人に話しかけられるのが非常に苦手です。
良くあることなんだとは思いますが、洋服屋さんに入るなりお店の販売員の人にロックオンされ、一旦捕まってしまうが最後こちらの興味の有無にかかわらず延々と話しかけられます。 “洋服屋さんの接客が苦手です” の続きを読む
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先週末久しぶりに梅田まで洋服を見に出かけました。とりあえずグランフロントです。
タイトルの通りなんですが、販売員の人に話しかけられるのが非常に苦手です。
良くあることなんだとは思いますが、洋服屋さんに入るなりお店の販売員の人にロックオンされ、一旦捕まってしまうが最後こちらの興味の有無にかかわらず延々と話しかけられます。 “洋服屋さんの接客が苦手です” の続きを読む
昨晩は日頃お世話になっているお客さんが某セレクトショップのデザイナーさんと一緒に来社されたので、打ち合わせの後一緒に食事に。
セレクトショップ系のアパレルさんとは何軒かお付き合いがありますが、昨日来られたお客さんは個人的にも好きなブランドで特にパンツを何本か持っています。
そういった話をしながら楽しくお酒を飲んで、「あそこのビルに入ってる店舗は商品が見やすくて買い物がしやすいです」とか「あそこの店舗で全部買ったんですよ~」などと話していくうちにデザイナーさんの表情が曇り始めやや気まずい雰囲気に。。。 “こりゃマズイ、服を買いに行かねば” の続きを読む
「社内に撚糸機があるので小ロットで別注糸を作ることが出来ますよ」という提案をよくやるんですが、なかなか別注品の糸まで作ろうというお客さんは少ないです。
別注糸というもののハードルが高いイメージなんでしょうね。確かに在庫品よりは納期がかかるし、小ロットといっても在庫品を買うよりは沢山作らないといけないのでコストも含めてハードルはちょっと高いと思います。
でも、糸から別注で作られた洋服の方がオリジナリティは増すんじゃないのかなと思ってますが、どうでしょう。 “別注糸を作ることの敷居の高さ” の続きを読む
エップヤーン有限会社という会社で社長業をやっております。
業務内容は主にニットセーター用の糸の企画・製造・販売。アパレルメーカーさんに糸を販売してます。
会社の場所は東大阪市。中小零細企業の集まるものづくりの町として、知っている人は知っている町です。 “糸作りのこと” の続きを読む