ミニコーンに巻ける小型のワインダーを新規に導入しましたよ!手芸糸ブランド「亜麻色雑貨店」の糸販売で大活躍の予定です。

久しぶりに糸づくりのための新規設備を導入しましたよ!

小巻きのワインダーです。

とりあえずこれを見てください。

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糸のトルクテスト用としてめちゃくちゃ古い手横の編み機をレストアしました。

当社は糸のねじれを止めてニットの斜行を防ぐゼロトルクⓇ撚糸という技術で糸を作っています。

この技術のベースは糸のよじれ具合をチェックするトルクテストを繰り返すことにありまして、このトルクテストというのは簡単に言うと生地を編んで歪みを測定するということです。

つまり生地を編んで撚糸具合を調整してをひたすら繰り返すわけです。

その時の編地はいわゆる「天竺(てんじく)」という一番プレーンなもので、この一番基本とされる天竺組織さえ編めればゼロトルク撚糸のテストはできるわけです。

なので当社にある編み機は天竺しか編めないめちゃくちゃ古いものばかりです。

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コットンの樹脂加工糸「ドライチュニカ」のシリーズがとても好評なので、来期に向けてガツンと在庫を積み増ししていますよ!

今年はセーター用糸の新商品もいろいろと作ってるんですが、それについての記事がなかなか書けておらずで申し訳ありません!

年明けに「今年は糸作りのアイデアを500個以上出す!」と決めまして、それに基づいて日々新しいのを作ってます。

色々と作って各地に商品提案に伺ってますが、やはり去年あたりから本格的に販売を始めたドライチュニカのシリーズがとても人気です。

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糸の新商品の開発とか試作をめっちゃ沢山やってますよ!-色んな物の価格が高騰してる中で、あえて価格を抑えた企画を進行中です。-

ここ2年くらいは糸の商品企画を社員たちに任せっきりにしていたのですが、久しぶりに私自身が新商品の開発に復帰しました。

食料品や電気、ガスの価格が高騰しているのと同様に繊維製品の価格も凄い勢いで上がってます。

もちろん糸を作るのにも電気やガスが必要なのでその分価格は上がるわけですが、それ以外に梱包ケースや糸を巻く芯材などあらゆるモノの値段が上がっていて、それに連動して糸の価格も上がっています。

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ゼロトルク撚糸って何だ?という方にご説明します!-糸のトルクをコントロールすることで衣類の歪みを止めるという技術-

「東大阪繊維研究所のTシャツはゼロトルク®の糸で作っています。」という説明をすることがあります。

このゼロトルク®というのは当社が取得している登録商標で、ゼロはそのまま数字の0を、トルクというのは回転のことを意味しています。

つまりゼロトルクの糸というのは「回転しない糸」もしくは「無回転の糸」というような意味合いになります。

そしてゼロトルク撚糸は「回転しないように糸を撚糸する」という意味になります。

今回はそのゼロトルクについてGIF動画なんかを使って分かりやすくご説明したいと思います。

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